サマーウォーズ陣内家の家系図がすごい! 家族が気持ち悪いと言われるのはなぜ?

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PR――この記事にはプロモーションが含まれる場合があります。夏のアニメと言ったら細田守監督の「サマーウォーズ」!私はこのアニメが大好きでもうかなりの回数観ています。

大家族の中に身を置いていたせいか、親近感があるのですよね。盆正月に集まってくる家族たち―――20人くらい集まってくる、確かにあんな感じなんです。

でも「家族が気持ち悪い」と言われているんですね、知らなかった~。そこで、どんなところが気持ち悪いと言われているのか、その理由を調べてみます。

サマーウォーズの家系図

映画『サマーウォーズ』の家系図は、ずばりこうなっています!ざっと数えて30人! なかなかの大家族です。しかもすごい人たちばかり!

栄おばあちゃんを筆頭にひ孫世代まで描かれていますね。大家族ではありますが、普通に一般家庭でもひ孫までたどるとこれくらいはいそうですよね。

で、主人公は孫で高校生の「夏希」に無理やり恋人として連れて来られた「小磯健二」です。

まずは主人公について紹介しておきますね。小磯健二は数学オリンピックに出るほどの数学オタク。夏休みに仮想空間オズのメンテナンスのバイトをする予定でしたが憧れの先輩夏希に誘われて、親戚の集まりに出席するのですが結局はオズの中でAIと戦うことになります。

では陣内家に戻って主要人物をご紹介します!

陣内栄

戦国時代から続く陣内家の16代目当主。陣内家のリーダー的存在で、気が強く、やや威圧的な性格。

元教師で、教え子には政治家、官僚、地方の実力者なども多く政財界に幅広い人脈を持ちます。国土交通省、消防庁のトップ、警視総監に直通電話をかけて動かせるいわゆる日本国のトップに君臨している存在といっても過言はありません。

篠原夏希

栄の長男の孫で栄のひ孫にあたります。

栄おばあちゃんに「今度来るときはお婿さんを連れてくる」と約束したため、健二には内緒で連れてきていきなりフィアンセです、と紹介します。

陣内侘助

41歳、陣内家の当主だった大おじいちゃんの隠し子。 
一族の資産を持ち逃げして、十年間行方不明だったが、栄おばあちゃんの90歳の誕生日の日に突然帰ってきた。アメリカで人工知能の研究に没頭し今回の元凶になった「ラブマシーン」を開発した張本人。
 

池沢佳主馬

13歳、栄の曾孫(ひまご)の一人。部屋にこもりがちで暗めなオタク少年に見えるが、じつは格闘ネットゲームの世界的チャンピオンで、オズでは「格闘王キングカズマ」を操る達人。

世界的な企業をスポンサーにもつ、スーパープレイヤー。

その他にも「ミリ波通信装置搭載高機動車(架空)」なるものを個人宅に持ってこられる日本国防衛の中枢である市ヶ谷駐屯地の「ちょっと言えない所」所属の叔父や水産業の経営者、医者、警察官、消防士などなど、いわゆる公務員家系。

家族が気持ち悪いと言われるのはなぜ?

サマーウォーズに登場する大家族が気持ち悪いと言われているのにちょっと驚きました。その理由を探ってみると、なるほどね、と思うところもあります。

家族みんなが一致団結する姿が気持ち悪い

たまに親戚が30人も集まるような場面では、リーダーシップを取る人が現れて、みんながそれに従う、というのはよくある話です。

右に倣って動いたほうが楽、という空気もありますよね。和やかに見えるけれど、あの雰囲気が「気持ち悪い」と感じる人もいるようです。

私自身、長男の家に嫁いでいましたが、盆や正月に親戚が一斉に集まってくるのは、ほとんど拷問のような気持ちでした。

だから、なるべくスムーズに接待を終わらせて、サッと来てサッと帰ってもらう。

そのために、淡々と準備や対応をこなしていたものです。そういう経験があるので、『サマーウォーズ』の描写には、まったく違和感がありませんでした。

もしあの作品の中に、集まりの煩わしさや愚痴が描かれていたらあの爽やかなストーリーにはならなかったでしょう。

「助け合う」というより「何とかやり過ごして早く日常に戻りたい」

──そんな気持ちの方がリアルに感じます。

古き良き時代の家族像のように描かれていてそこも違和感なのかな。でも実際に親族の集まりってそんなもんです。良い面も、面倒な面もあるのが現実です。

隠し子侘助は悪者なのか?

愛人との隠し子で陣内家に引き取られてきた侘助は栄おばあちゃんは大事に育てたつもりだったでしょうが結局は家を出ます。

田舎は特に「公務員は立派!」という謎の価値観が根強く、家族の多くがその道を選ぶ中侘助はそこから外れて一旗揚げようとします。

孤高の存在でありながら、最終的には家族のもとに帰ってくる、やっぱり家族が一番!といった描かれ方に違和感を感じる人もいるのでしょうね。

ジェンダーに関する描写が古くて気持ち悪い

親戚の男性たちがけが戦っていて女性たちは家事や子育てに徹する―――そんな描写も「古くて気持ち悪い」と言われる一因のようです。

たしかに、今はジェンダーへの関心が高まっていて、こうした表現に敏感な人も増えています。

でも、それが陣内家という“伝統的な大家族”のスタイルであるなら、作品の世界観として受け入れることも必要かもしれません。

すべての表現に配慮しすぎると、制作者が描きたい世界が壊れてしまうこともありますから。

まとめ

サマーウォーズの家系図と 家族が気持ち悪いと言われる理由について深堀してみました。家族の在り方は土地柄や環境によって様々です。私は実際に陣内家のような家族は存在すると思います。

ただ、栄おばあちゃんのように日本の行く末を左右できるようなおばあちゃんがいたら頼もしい反面、恐ろしいですけどね。

それにしても、ハッピーエンドなのがいい!人工衛星が落ちて温泉が湧く、なんて最高にばかばかしくて面白い!!!

観たことないよ、という人、ぜひご覧ください。
「お願いしまーす」👈作品中の有名なセリフ。

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