舞妓さんちのまかないさんロケ地・撮影場所めぐり 京都花街散策コース

映画・ドラマ

 

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京都の花街を舞台に、華やかな舞妓さんの毎日をおいしいごはんを通して描く[舞妓さんちのまかないさん]京都の街のあちこちを巡ってロケ地と撮影場所を探していきたいと思います。

題して「キヨとすみれの足跡を辿る旅!」さぁ、京都に行ってきまーす!

中心エリアの地図

「舞妓さんちのまかないさん」のロケ地の位置関係がわかるように、ロケ地の番号を入れて地図を作りました。ロケ地巡りの際の行く順番を決めたりするときにお役に立てたらと思います。まずは中心エリアから!

1.辰巳神社

祇園の辰巳大明神(辰巳神社)は御所の辰巳の方角の守護神として祀られました。祇園の芸妓や舞妓さん達が芸事の上達を願い、また、商売繁盛の神として信仰されています。初午など年4回の神事には、伏見の稲荷大社から神官が来られます。

【住所】 〒605-0087 京都市東山区新橋花見小路西入ル元吉町
阪急電車「河原町駅」下車徒歩15分
京阪電車「祇園四条駅」下車徒歩10分

2.かくかくに碑

「朔」の女将さんあずさお母さんがいったん通り過ぎて、戻ってお辞儀をした石碑は白川筋にあります。「かくかくに碑」と言うそうです。変わった名前ですね。

歌人・吉井勇が詠んだ「かにかくに 祇園は恋し 」にちなんで付けたのですって。「あれこれと」「とにかくに」と言う意味。ふーん、勉強になりました。

吉井勇は「いのち短し、恋せよおとめ 赤き唇あせぬ間に。。。」の詩で有名な詩人です。北白川付近に住み、祇園に通ったそうです。

3.切通し進々堂

1960年創業以来、花街で働く舞妓さんや役者さんから親しまれている喫茶店。年末には恒例の「福玉」が販売されます。

祇園では1年の「ご褒美」として年始までつるしておき、年が明けてから福玉を割って中身を取り出すというもの。「舞妓さんちのまかないさん」では7話の「病ひ」でキヨとすみれが新聞紙を敷いて、その上で開けていましたね。

中にはそれぞれ違う箱が入っていて、蓋を開けると小さな縁起物が入っていました。

【住所】京都府京都市東山区祇園町北側254 

TEL 075-561-3029

祇園四条駅6出口から徒歩約2分
京都河原町駅1A出口から徒歩約5分
三条(京都府)駅2(京阪)出口から徒歩約6分

4.一本橋

キヨが銭湯帰りに橋の途中で座ってアイスクリームを食べていましたね。この橋がある場所は知恩院古門の近くを流れる白川に架かっています。

正式な名称は「古川町橋(ふるかわまちばし)」一本橋、行者橋などいろいろな名前で呼ばれています。

元々は、比叡山で千日回峰行を終えた行者さんが、京都の町に入洛する時最初に渡る橋がこの「古川町橋」でした。

この橋の幅はたった60cmしかなくて、渡るには勇気と勢いが必要!?地元の人は慣れたもので自転車でも普通にわたるそうです。

5.有樂稲荷大明神(織田稲荷)

有楽町の中心に「有樂稲荷大明神」があります。読み方は「うらくいなりだいみょうじん」この小さな稲荷神社に祀られているのは、織田信長の弟であった織田有楽斎(おだうらくさい)です。有樂稲荷大明神は織田有楽斎にちなんで、「楽しみが有る」ということで芸能の稲荷神社です。

【住所】 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側

6.三条大橋

キヨが買い物に行く時によく利用しています。 また、あずさお母さんと建築家の田辺がデートして、橋の上から娘の涼子が見ているという、複雑なシーンがありましたね。

三条大橋は、三条通りから鴨川を渡って木屋町通りへ続く橋で、室町時代に架けられたと言われています。その後、豊臣儀秀吉の命により石柱の橋に改修されました。江戸時代には五街道のひとつ東海道五十三次の西の起点となったため、幕府直轄の橋になります。

擬宝珠(緑色の木造部分)に池田屋事件で付いたとされる刀傷の跡があるのが有名ですね。また、日本で初めての駅伝(1917年)のスタート地点でもあります。

7.西花見小路通り

百子と岩井が映画の帰りにそぞろ歩いた路地。西花見小路通りは花見小路の路地裏にある通り。

低い軒下に格子戸や出格子、駒寄せ構えなどが並び、格子の手すりによしずを垂らした二階屋が並ぶ昔ながらの通りで、祇園の賑わいから一歩離れて静かに古都の雰囲気を楽しめる路地好きさんにはたまらない場所です。

【所在地】 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570-123  

北エリアの地図

北エリアにはキヨが通った商店街や舞妓ちゃんたちが飛びながら渡った「出町飛び石」などがあります。

8.出町桝形商店街(でまちますがたしょうてんがい)

キヨが買い出しに行く商店街。地図で見ると、「朔」があると設定されている場所からかなり遠いので、歩きで行くのは無理かもです。

出町桝形商店街は、京都の北からの玄関口で昔から日本海・若狭小浜より続く「鯖街道」の終点です。

【所在地】 〒602-0822 京都府京都市上京区青龍町229 TEL075-241-1571
 営業時間 8:00~22:00
【アクセス】
大阪から 京阪電鉄の終点「出町柳」で下車 橋を渡る
京都から 京都市営地下鉄「今出川」下車 東へ徒歩8分
京都市バス 4番、17番、205番で「河原町今出川」下車
車    ナビまたは地図で「出町柳」
市営出町駐車場あり、30分150円、上限1日1200円

9.とうふ工房いづもや

ここもキヨが何度も買い物に来ていたお店ですね。「とうふ工房いづもや」さん。
京都の名水・梨木神社の染井の水と同じ水脈の水、国産大豆を使ったこだわりの豆腐を作っておられます。価格もお安い!

【住所】〒602-0824 京都市上京区寺町今出川上る一真町65番地 TEL075-222-0320
【営業時間】 9:30~19:00

10.出町の飛び石

7話の「病ひ」の回で、舞妓ちゃんたちはお正月休みにマクドナルドに行って、その帰り道に渡った飛び石です。歌いながら飛んでいる姿が可愛かったですね♡

「出町の飛び石」は京都を流れる鴨川に5ヶ所、支流の高野川に1ヶ所ある飛び石橋のひとつです。

賀茂大橋のすぐ上流、鴨川デルタと呼ばれる加茂川・高野川合流点に位置する、最も有名な飛び石。真ん中は京都府立鴨川公園になっています。千鳥、舟、亀、三角おにぎりの形をしたブロックがあって、楽しめる人気の場所です。

【所在地】 〒606-0801 京都府京都市左京区田中下柳町 今出川通リ

11.愛宕神社 白峯神社

愛宕神社 

愛宕神社

キヨが「朔」のまかないさんになると決めた時、お台所に新しいお札をもらうために、愛宕山山上の愛宕神社まで夜中に一人登ります。

愛宕神社は、京都市右京区嵯峨愛宕町にある神社で 全国に約900社ある愛宕神社の総本社です。

火伏・防火に霊験のある神社で、「愛宕さん」のお札「火迺要慎」(ひのようじん)は一年ごとに新しいお札と替えて、お守りいただきます。


【所在地】〒616-8458 京都府京都市右京区嵯峨愛宕町1 TEL075-861-0658
【主な神事】 鎮火祭(4月24日) 千日通夜祭(通称 千日詣り、7月31日夜-8月1日早朝)火臼祭(11月亥の日)

白峯神社

地元の幼馴染みの健太に贈るためのお札をもらいにキヨとすみれが向かった神社。大岩にはめ込まれている玉を回して願掛けをします。先にいていた高校生の修学旅行生の理子が次の年に「朔」の仕込みさんとしてやってきます。

白峯神社には「まり」の守護神として「精大明神」が祀られており、日本サッカー協会をはじめ各種スポーツにおいて、使用された公式球が奉納されています。御神徳を仰ぎ、野球・サッカーを始めとする球技や新体操、また日々の習い事に至るまでの目的の上達を願う参拝者が多く訪れます。

【所在地】〒602-0054 京都府京都市上京区飛鳥井町261 TEL075-441-3810
祭事は月ごとに多く催されています

ロケ地番外編

屋形「朔」がありそうな小路

この場所は花見小路通りからちょっと入った場所にあります。この門をくぐりぬけていくと「朔」がありそうじゃない?

屋形「朔」の台所

屋形「朔」の台所のモデルとなっていたゲストハウス錺屋、ドラマで忠実に再現されました。キヨの持つ雰囲気にぴったりの台所でした。毎回作られる料理が本当に美味しそうで、同じように作った人もいるのでは?

しかし、諸事情により解体され、コインパーキングになるそうです。残念ですね。錺屋のファンの皆さんにとっては嬉しくもあり悲しい複雑な気持ちで見られたのではないでしょうか。古いものを維持していくのは難しいですね。

お稽古道

この通りは切通し?お稽古道と呼ばれている通りだそうです。
ここを通って、すみれや舞妓ちゃんたちはお師匠さんの所に通ったのでしょうね。

まとめ

「舞妓さんちのまかないさん」が好きすぎて地図まで作ってみましたが位置関係だけわかれば、と作ったイラストです。

地図としては不十分ですが何かのお役に立てたら嬉しいです。「中心エリア」ではキヨが渡った細い石橋の場所などを調べてみました。

「北側エリア」ではルート101号線から北側のエリアのロケ地を調べてみました。愛宕神社は離れすぎているので地図上にポイントができなかったのですが、加茂大橋周辺のロケ地を印してみました。何かのお役に立てたら嬉しいです。

💡原作本コミック”舞子さんちのまかないさん”

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